東京招致活動は非常に質が高く建設的〜IOCロゲ会長

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東京招致活動は非常に質が高く建設的〜IOCロゲ会長


 IOC(=国際オリンピック委員会)と東京の招致委員会は2020年オリンピックとパラリンピック開催の調印式を行った。

 調印式はアルゼンチン・ブエノスアイレスで日本時間8日午前6時半過ぎから行われ、IOCのロゲ会長や安倍首相、招致委員会の竹田理事長、東京・猪瀬都知事らが証書にサインし、交換した。

 ロゲ会長「開催決定おめでとうございます。圧倒的な勝利でしたね。日本は五輪への大きな支持を知らしめましたね。東京の招致活動は非常に質が高く建設的で、前回の経験も生かすことできていたと思います」

 安倍首相「安全で確実なオリンピックを日本が提供できるんだろうと期待していただいたと思う。私も日本の総理大臣として、その責任を果たしていくことをお約束申し上げる」

 猪瀬都知事「いつでもスポーツに親しみ、子供たちに夢を与え、少しでも復興のチカラになるような、オリンピック・パラリンピックにしたいです」

NNN9月8日(日)10時25分配信 

・同時中継で聴いていた東京誘致のプレゼンは、誰が見ても群を抜いて洗練されていることは、明らかだ。誘致委員会の竹田理事長は、あらゆる手を尽くして臨んだ最後のプレゼンは、日本人と思えないような強烈な意思表示を感じた。日本の安倍首相のプレゼンも予想を上回るもので、実に堂々としていた。阿部首相は、前日まで30カ国のIOC各国委員と接触していたという。福島の問題は、そんな簡単な問題ではないが、今回のプレゼンのテーマは、あくまでもオリンピックの誘致である以上、的を得ていたような気がする。今はともかく、日本人は、一旦目標を定めると、徹底的に完成度を上げる国民気質が高い。
 上に訴える東京のプレゼンは、今後とも最高レベルのものとして、参考にされていくだろう。



東京オリンピック心を打たれたプレゼン 佐藤 真海さん(パラリンアン)気仙沼市

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 20年東京オリンピック・心を打たれたプレゼン・ 佐藤 真海さん(パラリアン)

会長そしてIOCの委員の皆様 佐藤 真海です。 (佐藤さんは、気仙沼出身・心を打たれる、説得力のある、またその笑顔のプレゼンに勇気付けられ共感された方が多数おられるでしょう。失ったものより、今ある自分の出来る事、可能性を信じ生かしていく強い決意。このスピーチが日本全体のプレゼンをを終始支えていたような気がする。)

私がここにいるのは、スポーツによって救われたからです。スポーツは私に人生で大切な価値を教えてくれ ました。それは、2020 年東京大会が世界に広めようと決意している価値です。

本日は、そのグローバルなビジョンについてご説明いたします

(メンバー紹介)
招致委員会理事長、竹田恆和。
内閣総理大臣、安倍晋三。
東京都知事、猪瀬直樹。
招致委員会副理事長兼専務理事、水野正人。
招致アンバサダー、滝川クリステル。
そして、過去 2 大会での銀メダリストである太田雄貴選手です。

私自身の話に戻らせていただきたいと思います。

19 歳の時に私の人生は一変しました。私は陸上選手で、水泳もしていました。また、チアリーダーでもありました。そして、初めて足首に痛みを感じてからたった数週間のうちに、骨肉種により足を失ってしまいました。

もちろん、それは過酷なことで、絶望の淵に沈みました。でもそれは大学に戻り、陸上に取り組むまでのことでした。

私は目標を決め、それを越えることに喜びを感じ、新しい自信が生まれました。そして何より、私にとって大切なのは... 私が持っているものであって、 私が失ったものではないということを学びました。 私はアテネと北京のパラリンピック大会に出場しました。スポーツの力に感動させられた私は、恵まれていると感じました。

2012年ロンドン大会も楽しみにしていました。しかし、2011年3月11日、津波が私の故郷の町を襲いました。6日もの間、私は自分の家族がまだ無事でいるかどうかわかりませんでした。そして家族を見つけ出したとき、自分の個人的な幸せなど、国民の深い悲しみとは比べものにもなりませんでした。

私はいろいろな学校からメッセージを集めて故郷に持ち帰り...私自身の経験を人々に話しました。食糧も持って行きました。ほかのアスリートたちも同じことをしました。私達はいっしょになってスポーツ活動を準備し て、自信を取り戻すお手伝いをしました。

そのとき初めて、私はスポーツの真の力を目の当たりにしたのです。

新たな夢と笑顔を育む力。
希望をもたらす力。
人々を結びつける力。

200 人を超えるアスリートたちが、日本そして世界から、被災地におよそ1,000回も足を運びながら50,000人以上の子どもたちをインスパイアしています。

私達が目にしたものは、かつて日本ではみられなかったオリンピックの価値が及ぼす力です。そして、日本が目の当たりにしたのは、これらの貴重な価値...卓越、友情、尊敬...が、言葉以上の大きな力をもつということです。


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