年末ジャンボ7億円へ当たる確率はゼロ%で買う人は、バカなのか

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年末ジャンボ7億円へ当たる確率はゼロ%で買う人は、バカなのか


今年の「年末ジャンボ宝くじ」の1等と前後賞を合わせた当選金が、昨年の6億円から7億円に引き上げられることになった。総務省が許可した。
 引き上げは2年連続で、減少傾向にある宝くじの売り上げを増やす狙いがある。 1等の当選金が4億円から5億円になる。前後賞は1億円のまま。総務省は、1等7000万円の宝くじ「ジャンボミニ」(仮称)の併売も許可した。
 宝くじは収益金が自治体の収入になる。しかし、年間売り上げ額は2005年度の約1兆1000億円をピークに減少傾向にあり、収益金も減っている。
 年末ジャンボは宝くじの売り上げで大きな割合を占める主力商品。自治体で作る発売元の全国自治宝くじ事務協議会は、「昨年当選金を引き上げたら売り上げが増えた」と話している。総務省は昨年、宝くじの当選金の上限を最高7億5000万円(1枚300円の場合)に引き上げることができる法改正を行った。」・・・研究と記録のため読売新聞から引用  20131019




 宝くじの払い戻し率が低いのは、有名な話で、50%前後、悪名高いパチンコ、競馬の葉払い戻し率、90%から80%に比べても圧倒的に低い。昨年度の売り上げは、約1兆円。胴元の地方自治体が約4000億円丸儲け。こんな儲かる話はないので、一般国民にも抽選でいいから胴元として投資させるべきです。地方自治体は何をしなくても売り上げの40パーセントが転がり込む。


これって、ヤクザより性質が悪くありませんか。後の面倒な仕事は、特定銀行や系列販売所に丸投げで、その利益と必要経費が1000億円。しめて5000億円は、持っていかれます。

 
 さて、一等の5億円の当たる確率は、1000万分の17億円ゲットするために前後賞あわせて、3枚買ったとしても当選確率は、1000万分の3です。ちなみに20枚買おうが100枚買おうが、当たる確立に変化はありません。


 1枚より、100枚買った方が、100倍当たる立が増えると思う人は、相当めでたい人です。また、バラで買おうが、連番で買おうが確率的に変化はありません。


お前、買わなきゃ当たらないだろうとコマーシャルがせかせますが「万が一当たるかもしれない」としても、当たる確率は、その万が一の1000分の1です。



1年に3回死ぬまで、買い続けても、万が一の、そのまた百分の45にも満たない、言いかえれば、ほぼゼロの夢を追いかけるようなものです。しかし、コマーシャルの威力は、凄いです。買わなきゃ当たらない。買わなきゃ損とばかり、某ジョージさんとか使って繰り返す。ゼロの夢を極限まで実現できそうな錯誤を持たせる。


国策って本当に怖いです。原発の推進も国策、満蒙開拓も国策、勝手に戦争を始めたのも国策。空襲等で障害を受けた人は、見殺してで、傷病軍人等は、手厚い恩給が一生保証される。ちょっと横道にそれてすみません。

私から見れば、宝くじを買っている人は、7億円の夢を見るというより、税金をよほど納めたい人か、お金と時間を無駄にしている人のようにしか思えません。


どうしても、夢を見たいという人は、厳然とした当選確率及び楽して金を集めたい国と地方自治体のズル賢さから目を背けることのないように。それを十分理解した上で、被害が最も少ない、年間三枚、若しくは、最高金額の万分が一のそのまた千分≒ゼロの夢を追うために、年間9枚前後の購入がよいかもしれません。


もちろん徒労に終わるゼロの夢を追うより、買わないのがベストです。出来れば、そのお金を、民間のボランティア゛団体等に寄付をするなど、無償で夢を実現させている人に託すという考え方もあると思うのですが。





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