「少年が殺すのを見た」逮捕の少年供述・上村遼太君殺害事件

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「少年が殺すのを見た」逮捕の少年供述・上村遼太君殺害事件


上村遼太君を殺害した容疑で18歳の少年ら3人が逮捕されたが、そのうちの一人が逮捕された別の少年が「上村君を殺すのを見た」と供述している。つまり俺は、見ただけで殺人は行っていないとの話だ。残りの二人も殺人の容疑を否認していると報道されている。主犯格で強い殺人の容疑が持たれている主犯格の男は「何も話したくない」と殺人容疑を否認している。


真相が解明されるまでまだ時間は掛かるが、わずか13歳の子どもを、連日のように集団で脅迫し、暴行し、殺害当日も棒で顔面や胸など殴打し、さらに抵抗できない状態にした上でひざまずかせ、カッターナイフ等で顔や首、胸などを何度も切りつけ、最後は、頚動脈付近を深く刺し止めを刺す。殺害された付近には大量の血溜まりが残されていた。遺体発見を遅らせるために、遺体を人目につきにくい場所に移動する。最後は、証拠隠滅のため植村君の衣服等を全て脱がせ、それをトイレで黒焦げになるまで燃やす。



悪質極まりない犯罪者には、その犯罪行為に極力近い結果責任と応分の処罰が負わせることが必要なことは明白だと考える。ところが、こんな残虐非道な人間が、少年法で守られている。こんなことが許されるのか。

そもそも20歳未満がなぜ少年なのか。少年と言うのは個人的には14歳前後までだと考えている。少年法は、悪質な犯罪と被害者感情との整合性をとるため度々改正されているが、まだまだ脆弱で生ぬるく、少年犯罪の温床にもなっている気がする。近時改正された主なものとしては、刑事責任を負うとされる年齢が16歳から14歳に引き下げられたこと、刑期も死刑に該当する犯罪は無期刑、無期刑に該当するものは、
無期懲役に代わって言い渡せる有期懲役の上限を、15年から20年に、不定期刑も「5年〜10年」を「10年〜15年」に引き上げるなど罰則が強化されているが、実名、顔写真などの公表は認められていない。



あくまでも個人的な意見であるが、少年の定義を16歳以下に引き下げるべきだろう。そして悪質な犯罪は全て実名報道を原則とする。小さいうちから、故意に人を傷つけたり、人の命を奪ったりした者は、それ相応の責任が負わされることを徹底的に教育する必要があると考える。

そうでないとするなら、繰り返し残虐かつ非道な方法で命を奪われたもの人権及び、かけがいのない、愛する者の命を奪われた家族の生涯苦悩・苦痛とのバランスが取れない。道路交通法の厳罰化により、交通事故による死亡数が激減したように、少法の厳罰化は、凶悪な少年犯罪を大幅に抑制し、尊い命を守る社会的な担保にもなると考える。


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