肺がんから命を守る方法

肺がんから命を守る方法・・・

 

肺がんは、脳や骨、他の臓器への転移が多いことで知られている。肺がんの手術等をおこなった場合、5年経過するまで、定期的にCT、脳のMRI、腫瘍マーカー等で、転移の有無を確認している病院が大半。一般的には、6か月に1回CT画像検査、さらに6か月後にMRIの脳への転移の有無が確認される。

 

 脳への転移がよく知られている肺がんで、仮に脳への転移が1か所でも確認されれば、現時点で手術後ステージIAであっても、いきなりステージ犬愽他が進行する。

1か所転移したということは、今現在、画像で確認できなくとも、肉眼や画像では確認できない無数の小さながんが全身に転移していることを意味する。転移が確認されると、その後は、苦しい抗がん剤治療等が始まる。

 

これを極力避けるには、以下の点に留意が必要だと考える。

 

1.人間ドックで肺がんが発見されなかったから、大丈夫ではありません。

 X線での検査には、心臓や肋骨等が、邪魔をしているケースがあり、全てのがんを補足できているわけではない。

2.喀痰検査も、肺門⇒大きな気管支に近いところなら、検出できるが、肺野部だと、有効ではない。

3.腫瘍マーカーも、よほど数値が高いときは、発見されるかもしれないが。1cm未満のがんでは、反応があるとは限らない。どちらにしても高い精度とはいえない。

CIMG0065.JPG

 

以上のことを踏まえ、肺癌の好発年齢の60歳前後から、X線検査に加え、2年もしくは3年に1回は、低線量被ばくのCTを撮ることが、最善だと思われる。CTだと2cm以下のがんでも見落とす可能性はほとんどない。

 

仮に1cm前後で、がんかどうかわからないときは、1年間隔で低線量被ばくのCTで撮影すれば、悪性かどうか判定がつきやすい。悪性ならば、大きくなるはずです。CTだとがんの発見がはやくなる。つまり、手術により完治する割合が高くなることと連動している。悪性腫瘍(ガン)が3cm以上に大きくなると転移の危険が高まる。要は、早期に発見できるかどうかにかかっている。今日までに、手遅れで亡くなった方をたくさん見てきています。

 

JUGEMテーマ:つぶやき。

 

とにかく、詳しいことは、遠慮することなく医師に聞くの一番です。その際、要点をまとめて、出来れば、病状を箇条書きにして渡す方が良いでしょう。言い忘れもないし、医者は忙しいので、目で読む方が助かると思う。

 

 


肺がんは危険!!!(1) 緊急・肺がんから身を守るには

JUGEMテーマ:日々徒然

 

肺がんは、とても危険。肺がんは悪性度が高く、転移も多いことでよく知られている

 

一旦転移すると治療が極めて困難。現在の医学では、固形ガンにおける完治する薬は(抗がん剤)は、存在しない。悪性度が高く、進行・転移が早い、完治が難しいことから、肺がんは、とても危険ながんであるといえる。

 

 しかしながら、とても危険な肺がんであっても早期発見により、完治する可能性が高いのは、早期発見による概ね2cm前後以下の場合で、非小細胞がんであるケース。手術により腫瘍、近接リンパ郭清、さらには、肺葉の切除により、9割前後の確率で完治するといわれている。

 

 では、私たちは、どのようにして、肺がんから身を守ればよいのか。

 

/祐屮疋奪を過信しないことである。人間ドックは、基本的に肺の検査は、レントゲンで行われるが、比較的発見しやすい肺野部でも、1cm〜1.5cm前後のがんでは、エックス線画像で発見できないこともある。(現に、私の場合も肺がんを発見できなかった。)

 

△弔泙蝓▲┘奪ス線では完治がかなり高い確率で期待できる肺がんの発見が難しいということになる。加えて、心臓や血管、肋骨等に邪魔されて、3割前後のがんの発見が難しいケースも考えられる。仮に心臓等に邪魔されて、映らない部分に小さな腫瘍があった場合発見できない可能性が高くなる。

 

従って、レントゲン画像での完治可能な肺がんの発見には、限界があるということになる。

 特に、好発がん年齢の50歳前後以降からは、レントゲンに加え、毎年喀痰検査をし、ガン細胞の有無を確認する必要がある。但し、腫瘍があったとしても喀痰検査(この検査は、肺門部分・気管支部分の発見に有効)が全て陽性になるとは限らない。

 

い箸海蹐如△ん細胞が1cmの大きさになるのに10年前後以上かかるとしても、1cmから先は、腫瘍の増殖速度が急激に速まるといわれている。(癌種により相違もある)1cmの腫瘍には1億個のがん細胞があることからすれば納得できる。万が一喀痰検査でガン細胞をとらえることが出来なければ、普通の方は、1年後に人間ドック若しくは、市町村が行う検診ということになるが、もし見逃しの時点で、1.5cmの腫瘍は、1年後4cmかそれ以上に成長している可能性も高い。中には、腫瘍が、がんではないケースもあるが、肺癌の転移が速いことを考えると、最悪の事態を想定していないと大きな、大きな後悔をすることになる。

 

イ修Δ垢襪函運よく1年後に見つかったとしても、この大きさの腫瘍だと、隣接するリンパ節に転移し、最悪、リンパの流れによって、全身へ転移している可能性もある。また、MRI等の画像に映らなくても、血行性(血液の流れに乗って)転移で既に、脳や骨、肝臓等に微小がん細胞が転移している可能性が高いと見ている。

 

イ弔泙蝓肺癌がある程度(4cm前後以上)大きくなると、リンパや隣接臓器を含めた転移の可能性が高くなる。こうなると、腫瘍を手術で完全に切除したとしても、3年以内の再発を覚悟しなければならない。それは、治療の長期化を意味することになる。先に述べたように、現時点では、固形ガンを完治する夢の薬(抗がん剤)が存在しないからである。

 

★ では、どのようにすれば、肺がんから身を守れるのか、次回話を続けたいと思います。

JUGEMテーマ:つぶやき。

CIMG0072.JPG