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首相菅直人の視察でベント作業大幅遅れ・危機を助長

 首相菅直人の視察でベント作業大幅遅れ・危機を助長

首相の菅直人は、指導力も無いくせに、パフォーマンスと、首相の座にしがみ付こうとする執念は、凄まじい。政権維持のためなら、同士である小沢さえ平然と抹殺しようとする。以前、女性キャスターとの不倫を重ね、某女性キャスターから後に菅直人首相のことを「あれほど、薄汚い男だとは、思わなかった」暴露されたことがあるが・・・・・・。詳細は略するが、報道されていることが正しいのなら、情けない男だ。

今回、2号機建屋 タービン室地下プールで、水面温度が1000ミリシーベルトと言われる、危機的状況の中でも、国民の前に姿を現すことはなかった。この数値が以下に危険か

●1000ミリシーベルトだと、一人の作業員が15分作業したら、法律で禁止されている被爆レベルを
 に達してしまう。
●3000ミリシーベルトを1時間被爆すると50パーセントの人が死亡する。
●6000ミリシーベルトで99%以上の方が死亡する。



以下、東京新聞より引用。

1.経済産業省原子力安全・保安院が、震災当日の11日夜、東京電力福島第一原発事故に関して、3時間以内の「炉心溶融」を予測していたことが27日、分かった。また翌12日未明には放射性ヨウ素や高いレベルの放射線を検出、原子炉の圧力を低下させる応急措置をとる方針が決まったが、実現するまでに半日も要した。政府文書や複数の政府当局者の話で判明した。

 溶融の前段である「炉心損傷」を示すヨウ素検出で、政府内専門家の間では危機感が高まり、応急措置の即時実施が迫られる局面だった。

**にも拘わらず****

 菅直人首相は十二日早朝、原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長と予定通り現地を視察。政府与党内からは、溶融の兆候が表れた非常時の視察敢行で、応急措置の実施を含めた政策決定に遅れが生じたとの見方も出ている初動判断のミスで事態深刻化を招いた可能性があり、首相と班目氏の責任が問われそうだ。




原子力保安院は1
11日午後10時に「福島第一(原発)2号機の今後のプラント状況の評価結果」を策定。
  ・炉内へ注水機能停止で五十分後に「炉心露出」が起き。
  ・12日午前0時50分には炉心溶融である「燃料溶融」に至るとの予測を示す。
  ・12日午前3時20分には放射性物質を含んだ蒸気を排出する
   応急措置「ベント」を行うとしていた。

∧欅賊‥局者は「最悪の事態を予測した
もの」としている。評価結果は11日午後10時半、首相に    説明されていた。

 ・この後、2号機の原子炉圧力容器内の水位が安定した。
 ・12日午前1時前には1号機の原子炉格納容器内の圧力が異常上昇。4時ごろには1号機の中央   制御室で毎時15○マイクロシーベルトのガンマ線、5時ごろには原発正門付近でヨウ素も検出された。

 ・事態悪化を受け、東電幹部と班目氏らが協議し、1、2号機の炉内圧力を下げるため、ベントの必要性を確認、四時には保安院に実施を相談した。また菅首相は五時四十四分、原発の半径十キロ圏内からの退避を指示した。

だが東電がベント実施を政府に通報したのは、首相の視察終了後の8時半で、
 作業着手は9時4分。排出には二つの弁を開く必要があるが、備え付けの空気圧縮ボンベの不調で一つが開かなかった上、代替用の空気圧縮機の調達に約四時間を費やし、
 実際に排出が行われたのは午後2時半だった。

 与党関係者は「首相の視察でベント実施の手続きが遅れた」と言明。政府当局者は「ベントで現場の首相を被ばくさせられない」との判断が働き、現場作業にも影響が出たとの見方を示した。





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