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汚染まみれ福島原発・危険な高濃度・放射性物質がピットから流失海洋汚染

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汚染まみれ福島原発危険な高濃度・放射性物質がピットから流失海洋汚染

東電福島第一原発2号機の取水口付近のピットに10〜20cmの亀裂が生じており、ここから1000ミリシーベルト以上の高濃度放射性物質が直接海へ流失し、原発付近の海を汚染しつつあることがわかった。

仮に、この場所での作業を行うとすれば、一人の作業員15分で臨時に引き上げた、被爆量の上限に達してしまう。

●まちがって、この場所に3時間居たとするなら、半数以上の作業員が死亡する。とても危険な作業が続いている。
●これまでの、経緯から、原子炉内の融解は、かなり進んでいると見るべきだろう。原子炉内も危険な情況を脱していない。GEの設計者などの話から、原子炉内外で、水素若しくは水蒸気爆発が発生したら、炉心の圧力容器は、爆発力に耐えきれず大量の高濃度放射性物質が噴出可能性が高い。

2009年5月と6月に、原発の安全性(大津波)を再検討もしくは、速やかに改善するよう警告を行った地質学者の声を無視した、東電会長の勝俣や社長の清水らの、責任は極めて重い。炉心の温度を冷やし続ける事と、水素爆発を防止することが最重要で、これに失敗すると、日本から、多数の企業が生産拠点を海外に移すことは確実になる。予想される東海地震の150年周期は、既に過ぎ、関東から東海地方も非常に危険になっている。中京・東海工業地帯は、日本の自動車産業の中心地である。ここがダメになったら、日本経済は、致命的な打撃を受ける。

また、原子炉力発電の危険性から、火力発電への転換が進むことは必至になり、原油価格の高騰はされられなくなる。これは、日本経済だけではなく、世界経済に大きなダメージを与えかねない。

つくづく、首相の菅直人、東電のアホ幹部の対応の不備のために、日本国民は、大きな犠牲と苦痛。莫大な経済的喪失を被る事は確実で、強い憤りを感じる。




 (注入剤を複数入れても改善しない、根本的な危険箇所が発見出来ていない。)


以下、産経新聞より引用


東京電力は2日、福島第1原発2号機の取水口付近にある「ピット」と呼ばれるコンクリート製施設で、コンクリートに長さ10〜20センチの亀裂があり、貯まっている水が漏れ出していることを確認したと発表した。

 ピットは電源ケーブルを納める施設。ピット内には毎時1000ミリシーベルトを超える高濃度の放射性物質を含む水が貯まっていて、この水が海に流出している可能性があるという。

 原子力・安全保安院は2日午後に会見を開き、「亀裂をふさぐため、コンクリート注入の準備を進めている」と話した。

 (NHKは、なぜか爆発映像を流さない。)


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